北欧と和が調和した温かな住まい
-富士見市I邸-


ナチュラルな配色で明るいLDK、そして和室も団欒の間になるようご希望でした。
LDの天井(CH2735)がとても高く、長方形のフラット天井でしたが、ダイニング上の天井を下げ木目フレームのデザインを加えて間接照明を組み込み、目を引く特徴へ変わりました。続いているリビングと和室の同向き壁に、石積調の質感あるアクセントクロスを貼り空間の一体感を演出。ソファーにも木のデザインが入り、デンマークの名作椅子Yチェア、カラーオーダー3個のペンダント。
カジュアルなインテリアも加わり、家族が集う温かな・安らげるお住まいです。


★リビングデザインセンターOZONEの事例紹介に掲載されました→広々としたLDKと家事ラク動線

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